愛知県にあるおすすめのテーマパーク10選 ~乳児・幼児とお出かけを楽しみたい方必見~
- レゴランド・ジャパン・リゾート
- レゴランド・ジャパン・リゾートの子連れのお出かけレビュー
- 日本モンキーパーク
- 日本モンキーパークの子連れのお出かけレビュー
- 東山動植物園
- 東山動植物園の子連れのお出かけレビュー
- 名古屋港水族館
- 名古屋港水族館の子連れのお出かけレビュー
- 南知多ビーチランド
- 野外民族博物館リトルワールド
- 野外民族博物館 リトルワールドの子連れのお出かけレビュー
- 博物館明治村
- 名古屋市科学館
- 愛・地球博記念公園
- 東谷山フルーツパーク
- まとめ
愛知県にあるおすすめのテーマパーク10選 ~乳児・幼児とお出かけを楽しみたい方必見~
愛知県には子連れ家族が充実した時間を過ごせるおすすめスポットが沢山あります。
この記事では、乳児、幼児と楽しくお出かけできるテーマパークをご紹介します。
レゴランド・ジャパン・リゾート
レゴ・ブロックのテーマパーク。
40以上のアトラクションと体験を家族みんなで楽しめるスポットです。
ただし、身長制限を設けているアトラクションがあり、90㎝以下だと利用できない乗り物も多くあります。
そんなレゴ・ランドで乳児、幼児連れのファミリーが楽しめるエリアがデュプロプレイ。
デュプロブロックの世界を再現した作りで、滑り台など遊具や汽車の乗り物を楽しめます。
屋外ですが、屋根もあるので雨の日でも濡れない、暑い日の日差しもカットできるという点でも乳児、幼児に嬉しいエリア。
また、床も柔らかい素材なので、子どもが転んでも大きなケガをしないようになっています。
よちよち歩きの子供も安心して遊び回れます。
エリア内を囲むように周りにベンチが沢山あるので、休憩を取りながら我が子の遊ぶ姿を見守ることもできます。
もう一つ小さなお子様連れにおすすめのエリアがミニランド。
1,000万個以上のレゴ・ブロックを使って、日本の有名な都市や名所を再現。
エリア内をお散歩しながら、音が鳴ったり、レゴが動いたりといった仕掛けを楽しめます。
子供が喜ぶのはもちろん、大人もその再現性の高さに見入ってしまうほど。
パーク内は全てバリアフリーでベビーカーでの移動もスムーズです。
ベビールームはオムツ替えや授乳室の他、シンクや調乳用温水器、レンジもある充実度。
赤ちゃんとママがゆっくり過ごせます。
トイレも多数あり、女性トイレやファミリートイレにはオムツ交換台もあるので安心。
子供サイズ用の手洗い場もあり、子連れ家族に優しい設備が整っています。
小さなお子様のいる家族も1日思いっきり楽しめるスポットです。
レゴランド・ジャパン・リゾートの子連れのお出かけレビュー
以下の記事「ちびっ子と一緒に!レゴランド・ジャパン・リゾート【子連れのお出かけ・キッズ遊び・妊婦楽しめるスポットレビュー】【愛知】」では、
- 子連れのファミリー
- 妊婦さん
向けに、
- 妊婦さんが楽しめるスポット
- キッズが楽しめるスポット
- ファミリーが楽しめるスポット
であるかどうかの視点から、
レゴランド・ジャパン・リゾートをレビューしています。
ので、併せてご参考ください。
日本モンキーパーク
愛知県犬山市にある「サル」専門の動物園を併設している遊園地。
30種類以上のアトラクションがあり、小さな子供から大人までファミリーで楽しめます。
幼児向けアトラクションが多く、2歳前後から楽しめるアトラクションも豊富。
「遊園地デビュー」にぴったりのテーマパークです。
おすすめのアトラクションは、赤ちゃんも楽しめる「ごきげんアンパンマン」。
パパママのお膝に座って、アンパンマンの機関車で小さく1周する乗り物です。
アンパンマン好きの子供は大喜びすること間違いなし。
ゴーカートは保護者と一緒なら1歳から乗車可能。
運転は保護者になりますが、助手席にもハンドルが付いているので子供も運転している気分を味わえます。
2階建てのメリーゴーランド「ダブルデッキ・メリー」は3歳から馬に乗れます。
3歳未満の子供は保護者と一緒に馬車に乗車が可能。
他にも赤ちゃんや幼児が乗れるアトラクションが多数あります。
また、「モンキッズジャングル」という屋内施設もおすすめ。
柔らかいスポンジボールで遊べるので、よちよち歩きの子供も楽しめます。
遊園地で遊んだ後は「サル」を見ながら動物園をお散歩。
他の遊園地とは少し違った遊び方ができるのも日本モンキーパークの特徴です。
山の中にある施設で、遊園地エリアまで距離があるのでベビーカーは必須。
園内ではベビーカーの貸し出しもしています。
ベビールームもしっかり完備されており、トイレにはオムツ交換台が設置されています。
園内にはいすやテーブルが至る所に置いてあるので、小さな子供も休憩を取りながら楽しめます。
子連れファミリーが充実の1日を過ごせる遊園地です。
日本モンキーパークの子連れのお出かけレビュー
以下の記事「ちびっ子と一緒に!日本モンキーパーク【子連れのお出かけ・キッズ遊び・妊婦楽しめるスポットレビュー】【愛知】」では、
- 子連れのファミリー
- 妊婦さん
向けに、
- 妊婦さんが楽しめるスポット
- キッズが楽しめるスポット
- ファミリーが楽しめるスポット
であるかどうかの視点から、
日本モンキーパークをレビューしています。
ので、併せてご参考ください。
東山動植物園
コアラやイケメンゴリラが有名な名古屋市にある東山動植物園。
飼育種類が約500種類と日本一を誇り、敷地面積も日本最大級の動物園です。
広い上に、見る動物も沢山ですが、小さな子供もしっかり楽しめます。
中学生以下の子供は入園無料で、お財布に優しく子育てファミリーにありがたい施設です。
乳児、幼児連れの場合は、開園と同時に北園門から入園するのがおすすめ。
正門側に比べて空いているので、ゆっくり動物を見ながら散策できます。
広い園内で全ての動物を見て回るのはかなり大変なので、小学生未満の子供は「こども動物園ふれあい広場」で動物と触れ合う時間をしっかり確保しておくと良いでしょう。
モルモットやヤギなど大人しい動物が沢山いるので、小さな子供も安心して動物と触れ合うことができます。
動物によって触れ合える時間やエサ販売の時間が異なるので、事前に要チェック。
とにかく広い園内、ベビーカーは必須です。
ただし、園内を行ったり来たり移動するのは坂道もあり、ベビーカーでもかなり体力が必要となります。
子連れファミリーは「スカイビュートレイン」も上手く利用しながら園内を移動すると効率良く回ることができます。
トイレは各エリアに分散されて多数あり、オムツ交換台も完備。
授乳室も園内に10ヵ所あるので、赤ちゃん連れでも心配なく過ごせます。
珍しい動物が見れたり、触れ合えたり、小さな子供も貴重な体験が沢山できる動物園です。
東山動植物園の子連れのお出かけレビュー
以下の記事「ちびっ子と一緒に!東山動植物園【子連れのお出かけ・キッズ遊び・妊婦楽しめるスポットレビュー】【愛知】」では、
- 子連れのファミリー
- 妊婦さん
向けに、
- 妊婦さんが楽しめるスポット
- キッズが楽しめるスポット
- ファミリーが楽しめるスポット
であるかどうかの視点から、
東山動植物園をレビューしています。
ので、併せてご参考ください。
名古屋港水族館
名古屋港ガーデンふ頭にある名古屋港水族館。
「南極への旅」がテーマの南館と「35億年はるかなる旅~ふたたび海へもどった動物たち~」がテーマの北館に分かれた日本一大きい水族館です。
2館に分かれており移動が多くなるので、小さなお子様連れファミリーはベビーカーでの移動が便利です。
ただし、階層の移動も多いので、ベビーカーのみだと何度もエレベーターに乗る必要が出てきます。
抱っこ紐とベビーカーの併用がおすすめ。
名古屋港水族館の一番の見どころは、日本最大のプールで行われるイルカのパフォーマンス。
小さな子供も大人も見入ってしまうほど楽しめるショーです。
また、幼い子連れファミリー必見の生物は、シャチとペンギン。
シャチを日本で見られるのは、名古屋港水族館と鴨川シーワールドだけ。
大きくてかっこいいシャチが泳ぐ姿を子供に見せてあげられる貴重な機会となります。
そして「ペンギンよちよちウォーク」も必見。
ペンギンがよちよち歩きながら小屋まで帰る姿を見られるイベントです。
子供が見やすいように会場作りがされているので、可愛いペンギンのウォーキングを小さなお子様も楽しめます。
館内にはトイレも多数ありますが、子連れファミリーには多目的トイレの利用がおすすめ。
子供用の便座やべビーベッドが設置されているので便利です。
授乳室は北館と南館に1つずつあり、赤ちゃん連れでも安心して過ごせます。
土日や夏休みはかなり混雑するので、入場に長蛇の列ができることも。
子連れファミリーは混雑時を避ける、事前にチケットを購入しておくなど対策しておくと快適に過ごせます。
とにかく見どころ満載の水族館。
珍しい生物の姿に夢中になったり、感動したり、親子で楽しめるスポットです。
名古屋港水族館の子連れのお出かけレビュー
以下の記事「ちびっ子と一緒に!名古屋港水族館【子連れのお出かけ・キッズ遊び・妊婦楽しめるスポットレビュー】【名古屋】【愛知】」では、
- 子連れのファミリー
- 妊婦さん
向けに、
- 妊婦さんが楽しめるスポット
- キッズが楽しめるスポット
- ファミリーが楽しめるスポット
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名古屋港水族館をレビューしています。
ので、併せてご参考ください。
南知多ビーチランド
愛知県知多半島にある水族館「南知多ビーチランド」。
他の水族館に比べて参加型のイベントが多く、生物と近距離で触れ合えるのが魅力。
観たり、聞いたり、触ったり、小さな子供も5感フル活用で楽しめるので、子連れファミリーにおすすめの水族館です。
毎日ショーやイベントが頻繁に行われているので、最初にイベントスケジュールを確認しておくとスムーズ。
触れ合いのイベントは無料で、1日に何回か開催。
年齢制限もなく、赤ちゃんも参加可能です。
アザラシやアシカとの触れ合いを楽しめます。
えさやり体験もかなり間近でペンギンやウミガメにご飯をあげられます。
あまりにも近距離で怖がってしまう子供や赤ちゃんには「ふれあいおさかな館」がおすすめ。
水槽に手を入れて熱帯魚や小さいサメを触ることができます。
イルカショーも大人気。
近くでイルカが見られるので、小さな子供から大人まで家族みんなで楽しめます。
南知多ビーチランドを思いっきり楽しみたい方は雨の日、寒い日は避けるのがベスト。
水族館では珍しい屋外が多い施設なので、悪天候の日は最大の魅力である生物との触れ合いを十分に楽しめなくなってしまいます。
施設内はスロープが整備されており、ベビーカーでもスムーズに移動できます。
授乳室やトイレ、オムツ交換台も完備されているので、赤ちゃん連れでも心配なく過ごせます。
併設の「おもちゃ王国」も小さな子供が大好きなおもちゃで思いっきり遊べるおすすめの施設。
こちらも赤ちゃん連れに安心な授乳室やオムツ交換台が完備、水族館からスロープでスムーズに移動できるので、水族館と合わせてぜひ訪れて欲しいスポットです。
野外民族博物館リトルワールド
愛知県犬山市にあるリトルワールドは世界の民族文化を紹介している野外民族博物館。
世界の衣・食・住を学びながら楽しめます。
子連れファミリーに一番おすすめしたいのが「民族衣装体験」
国によって衣装のサイズ展開は異なりますが、80㎝から用意がある衣装もあるので、赤ちゃんも一緒に楽しめます。
男の子用の衣装も豊富で赤ちゃんから大人まで男女関係なく、リトルワールドならではの衣装を家族みんなで体験できます。
写真の映えスポットも多数あるので、民族衣装を着た写真撮影で盛り上がれます。
山の中にある屋外施設で1周するのに約2.5㎞の広さ。
一部で砂利道が続く場所や、若干の段差がある場所もありますが、基本的にはベビーカーで問題なく移動できるので、ベビーカーは必須です。
小さな子供連れファミリーは園内バスも上手く利用しながら、無理なく回りましょう。
注意が必要なのは、授乳室。
敷地の広さの割に授乳室は園内に3ヵ所のみです。
赤ちゃん連れの方は入館したら、まず入口付近にある授乳室を利用してから園内を回ると安心です。
オムツ交換台やトイレは各所に多数あるので心配ないでしょう。
他にも子供は大好きな世界各国のおもちゃやお土産選び。
特にヨーロッパのおもちゃは魅力的なものが多く大人気です。
大人は美味しい世界のグルメを堪能。
世界の様々な文化に触れながら、ファミリーで満喫できること間違いなしのスポットです。
野外民族博物館 リトルワールドの子連れのお出かけレビュー
以下の記事「ちびっ子と一緒に!野外民族博物館 リトルワールド【子連れのお出かけ・キッズ遊び・妊婦楽しめるスポットレビュー】【愛知】」では、
- 子連れのファミリー
- 妊婦さん
向けに、
- 妊婦さんが楽しめるスポット
- キッズが楽しめるスポット
- ファミリーが楽しめるスポット
であるかどうかの視点から、
野外民族博物館 リトルワールドをレビューしています。
ので、併せてご参考ください。
博物館明治村
愛知県犬山市にある博物館明治村は「明治時代」にタイムトリップできる場所。
建物、グルメ、SL乗車などで、明治の風情を思いっきり楽しみながら、遊んで学べる野外博物館です。
子連れファミリーにまずおすすめしたいのが、本物の「SL蒸気機関車」に乗車体験。
明治村で走っているのは、明治時代から走り続けている蒸気機関車です。
明治時代製造の車両で、実際に走行・乗車できるのは、世界的にも珍しく貴重な体験ができます。
当時と同じ運行業務を再現した連結作業や転車作業など、運行業務も見どころ。
約5分間の乗車ですが、蒸気をあげながら走る様子に子供も大人も大興奮。
次のおすすめが「はあとふるレター」。
明治村の郵便局で手紙を出すと10年後、申込住所宛に預けた手紙が届きます。
パパママから10年後の子供にメッセージを書いたり、子供が10年後の自分に幼い頃の絵や文字を残したり。
家族の大切な思い出を未来にも届けられる素敵な取り組みです。
他にも鯉のえさやり、駄菓子屋など小さな子供が楽しめるスポットが豊富。
未就学児は入村無料でファミリーのお財布にも優しい施設。
授乳室は3ヵ所、オムツ交換台のあるトイレは9ヵ所あり、赤ちゃん連れも快適に過ごすことができます。
一番設備が整っているのが帝国ホテル内の授乳室。
給湯器とシンクがあり、オムツ交換台にはおしりふきが用意されています。
ただ、授乳室の入口にはスロープがありますが、授乳室までの道は階段しかないので、ベビーカーで移動の場合は要注意。
施設内は広いのでベビーカーがあった方が便利ですが、帝国ホテルには階段、施設内には靴を脱いで入る場所もあるので、抱っこ紐も合わせて持参すると便利です。
疲れたら村内を走るレトロな路面電車も利用すると良いでしょう。
名古屋市科学館
名古屋市にあるギネスブックにも登録された「世界最大」のプラネタリウムが大人気の名古屋市科学館。
「みて、ふれて、たしかめて」がテーマ。
小さな子供から大人まで楽しみながら科学に親しめる施設です。
人気のプラネタリウムは子連れでも安心して鑑賞できるように「ファミリーアワー」という時間があります。
幼児でも楽しめるように、今夜の星空や宇宙旅行、冒険に出かけるストーリーなどが上映されます。
赤ちゃんも入場可能で、4歳以下の子供は安全上、保護者の膝の上で鑑賞というルール。
また、投影中に泣いてしまう、騒いでしまうなど、声が出てしまった場合はいったんドームの外へ案内されてしまいます。
暗い部屋が苦手なお子様や長時間じっとしていることが苦手なお子様は、プラネタリウムの鑑賞は避けた方が賢明です。
名古屋市科学館はプラネタリウム以外にも、天文館、理工館、生命館に分かれた科学を楽しめるエリアが充実。
どのエリアにも楽しめる展示物や体験装置が豊富で、小さな子供はもちろん大人まで夢中になってしまう仕掛けが盛り沢山です。
授乳室やオムツ替え台も綺麗で、赤ちゃん連れでも安心できる設備が整っています。
授乳室には給湯器、シンクもあります。
館内はバリアフリーでエレベーターもあるので、ベビーカーでの移動もスムーズ。
キッズスペースにはちょっと変わった積み木などあり、自由に遊べるので、よちよち歩きのベビーや幼児も集中して遊べます。
靴を脱いで上がれるスペースなので、赤ちゃんものんびり過ごせます。
科学館の目の前には遊具がある広々とした公園や噴水広場も。
外に出て世界最大のプラネタリウムをバックに写真を撮って思い出の1つにするのもおすすめです。
愛・地球博記念公園
2005年に開催された「愛・地球博」の跡地にできた愛知県最大の公園、通称「モリコロパーク」。
広大な敷地内には1日で遊びきれないほど、ファミリーで楽しめるスポットが満載です。
小さなお子様連れにおすすめなのが「児童総合センター」。
子供が5感をフル活用できる「あそび」をテーマにした施設です。
中学生以下は無料、大人は300円とお財布にも優しい料金設定。
幼児は施設内を好奇心の向くまま思いっきり遊べるでしょう。
よちよち歩きの子供には「とことこのへや」がおすすめ。
木のボールプールや滑り台などがある小さい子供のためのお部屋です。
ここには子供用のトイレもあるので、幼児も安心です。
また、木のおもちゃや絵本があり、赤ちゃんもゆったり過ごせる「あのねっと」の部屋も要チェック。
「とことこのへや」「あのねっとのへや」はともに授乳、オムツ替えできるスペースもあるので、赤ちゃん連れの方が快適に過ごせます。
室内施設で天気に左右されないのも嬉しいポイント。
屋外で思いっきり遊ぶなら「芝生広場」と「自然体験遊具」、東側には大観覧車。
公園はもちろん無料で遊べます。
芝生広場は広大な敷地を走り回ったり、ボール遊びをしたり。
赤ちゃんのベビーカーでのお散歩にも最適です。
自然体験遊具は森のエリア・水のエリア・風のエリアがあり、それぞれのエリアで体感遊具を楽しめます。
幼児は様々な仕掛けの遊具に夢中になること間違いなし。
公園はかなり広いのでベビーカー必須です。
園内マップにはバリアフリーで移動できるルートも明記されているので、スムーズに移動できます。
また公園内の各所に授乳室やオムツ替えのできるトイレもあるので、赤ちゃん連れの方も安心して過ごせます。
とにかく広い公園なので、事前に目的の場所、駐車場の場所など確認しておくことをお忘れなく。
東谷山フルーツパーク
名古屋市守山区にある東谷山フルーツパークは、市内で一番高い山、東谷山のふもとにある果物をテーマにした農業公園。
「果樹園」ではリンゴやブドウが栽培されている様子を、「世界の熱帯果樹温室」ではパパイヤやグァバなど日本ではあまり見られない果樹の花や実を見ることができます。
他にも、魚釣り、果物狩り、季節ごとに収穫体験イベントなどが開催されており、ファミリーで学びと体験を楽しめます。
「くだもの館」では新鮮な果物を購入できたり、果物を使ったパフェやジュースも堪能できます。
フルーツ好きのお子様なら大満足の施設。
また、桜の名所としても知られている東谷山フルーツパーク。
桜の季節は園内でシダレザクラを楽しめます。
芝生広場でお弁当を広げてお花見をするファミリーの姿も多く見られ、賑わいます。
トイレや多目的トイレが屋外、施設内の各所にあり、館内には授乳室もあるので、赤ちゃん連れでも安心。
授乳室は広々としており、ベビーカーでも入れます。
館内には小さな子供がぬりえや絵本を楽しめるキッズスペースも。
イベント期間中以外は入園料、駐車料ともに無料なので、ファミリーで気軽に訪れることができるおすすめスポットです。
まとめ
愛知県で人気の子連れで楽しめるテーマパークをご紹介しました。
乳児、幼児と一緒にお出かけを楽しめる施設が愛知県には沢山あります。
県外からもアクセスのしやすい地域なので、ぜひ足を運んでみて下さい。